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管理人の独り言 |
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単なる管理人の独り言です。 |
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更新:
2005/12/16 11:18:37
2005/01/17 (月)
こんなサービスをするときに不安なのは、登録したとたん迷惑メールが増えたりしないのだろうか?
そこで市のサイトで説明されている ------------------------ 重要2 テレモ([email protected]とimail@telemo-info)からのメールを受信可能な状態にしたうえで登録してください。 ------------------------ の部分に注目しちょっと調べてみると、 「telemo-mobile.ne.jp」のドメインは、「株式会社日本文字放送」なる会社が所有していることがわかる。 ここまで調べて、49人(2004年3月現在)のNHKの関連会社であることがやっとわかる。
市民の個人情報であるメールアドレスは、会社によって管理されることになるのだろう。民間企業では、外部に情報を渡すことがわかっている場合は、どんな会社にどんな情報を渡すのか説明をした上で情報収集をするのが当たり前で、さらにはどんな契約内容なのかも説明することすら多くなっている。個人情報保護法が施行されるというのに、何の説明もなく、行政が民間の企業にわたしてしまうばかりか、それを市民に勧めるのはどうかと思う。
市民が必要としている情報を提供する行政サービスとしては、とてもいいことだとは思いますが、大切な個人情報の扱いに関しては、もっと説明するべきではないだろうか?
2005/01/14 (金)
コンテストに応募をしたところ、不思議なメールが県の担当者からやってきた。
「応募後は審査が終了する3月末までページの更新をご遠慮ください。」とか、「応募用のページとして別ファイルを作る」とか納得のいかない内容だった。
そして切れた管理人は応募を辞退しました。 ---------------------------------------- ただ、この条件をのんでしまうと、「誰にも使えないホームページコンテスト」に なってしまうので、応募を辞退いたします。
応募用ページを別途用意するとか、一定期間ページの更新をしないとか、このような 審査の方法自体に問題があるように思います。 ホームページとは、日々新しい情報を伝えるのがもっとも重要な使命であり、本来の 目的です。このような目的で使われているホームページのコンテストでありながら今 回のような応募要項は非常に不合理だと思われます。
本来であれば、日々更新されるサイト全体を審査するべきではないでしょうか? または、「誰にでも使えるホームページの“技術”コンテスト」と名称を変更するべ きでしょう。 ----------------------------------------
これぞ“お役所仕事”の典型では? 何か返事が来るんだろうか?
2005/01/13 (木)
新聞記事の通り事前に揺れることがわかれば何らなの対処ができるだろう。ただ、インターネットという不安定なインフラを使ってその情報がちゃんと伝わるのだろうか?
実験段階ではうまくいったとしても、ユーザー数が増えた場合は?
インターネットに依存するサービスに不安を感じるのは俺だけだろうか?
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