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管理人の独り言 |
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単なる管理人の独り言です。 |
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更新:
2005/12/16 11:18:37
2005/01/14 (金)
コンテストに応募をしたところ、不思議なメールが県の担当者からやってきた。
「応募後は審査が終了する3月末までページの更新をご遠慮ください。」とか、「応募用のページとして別ファイルを作る」とか納得のいかない内容だった。
そして切れた管理人は応募を辞退しました。 ---------------------------------------- ただ、この条件をのんでしまうと、「誰にも使えないホームページコンテスト」に なってしまうので、応募を辞退いたします。
応募用ページを別途用意するとか、一定期間ページの更新をしないとか、このような 審査の方法自体に問題があるように思います。 ホームページとは、日々新しい情報を伝えるのがもっとも重要な使命であり、本来の 目的です。このような目的で使われているホームページのコンテストでありながら今 回のような応募要項は非常に不合理だと思われます。
本来であれば、日々更新されるサイト全体を審査するべきではないでしょうか? または、「誰にでも使えるホームページの“技術”コンテスト」と名称を変更するべ きでしょう。 ----------------------------------------
これぞ“お役所仕事”の典型では? 何か返事が来るんだろうか?
2005/01/13 (木)
新聞記事の通り事前に揺れることがわかれば何らなの対処ができるだろう。ただ、インターネットという不安定なインフラを使ってその情報がちゃんと伝わるのだろうか?
実験段階ではうまくいったとしても、ユーザー数が増えた場合は?
インターネットに依存するサービスに不安を感じるのは俺だけだろうか?
2005/01/12 (水)
それにしても次から次へと新しいことを考えるものだ。
それだけ考える力があったら、まっとうな商売で考えた方が儲かるように思う(笑)
でも、詐欺事件の被害者になった人は、必ずといっていいほど完全にだまされていることを考えると、とにかく注意して行動する以外は自己防衛もできなさそうな気がする。
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