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管理人の独り言 |
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単なる管理人の独り言です。 |
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更新:
2005/12/16 11:18:37
2004/07/08 (木)
● 新浦安は涼しい昨日から都心では気温が35度位まで上がり、梅雨も明けていないのに、真夏の様な天気です。
管理人は、バイクで通勤しているのですが、帰りに首都高で帰ったら、新浦安は都心に比べてとても涼しいことに改めて感激ましました。
都心から首都高でベイブリッジまで来ても都心とほぼ気温は変わりません。ベイブリッジをすぎて東雲あたりまで来ると、少しだけ涼しくなります。さらに、新木場まで来るとぐっと気温が下がります。最終的には舞浜あたりまで来ると、都心では暑くて仕方なかったのに、ちょっと寒さを覚えるほど気温が下がります。 体感的には、都心より新浦安は5度くらい気温が低い様に思います。
そういえば、ニュースで熱帯夜と報じられても、新浦安では窓さえ開けていれば、東京湾から吹く涼しい風のおかげで、夜はエアコンもあまり使いません。考えてみれば、三方を海で囲まれた島の様な場所なので、当然のことなんでしょう。
2004/07/07 (水)
● 掲示板故障以前にも1度だけ、子育て掲示板のログが壊れたことがあった。 今日は、花火の話題で盛り上がっている最中だったので、ものすごく残念だった...これからは、せめて月に1度はバックアップをしようと痛切に思いました。
「生き返る」が34%、「生き返らない」が34%、「わからない」が32%
要するに、3年生から6年生までの子供の34%しか、死ぬことがわかっていない。
最近頻発する子供の凶悪事件には、こんな事に原因があるのでは?
俺が子供の頃は、カエルの口に爆竹やクラッカーをつめて爆発させてみたり、残酷なことをたくさんした覚えがある。でも、こんな子供の残酷な行為は、“死”を学ぶための大切な課程だったのでは?
子供たちには、都会と違って虫や小動物の多い新浦安では、様々な経験をする機会が多くて良いのではないだろうか。
2004/07/06 (火)
今日は予想外に“アンチ花火大会”スレッドがにぎわっている。
確かに周辺住民にとっては、違法駐車、ゴミ、酔っぱらいなど、様々な問題があり、反対派がいてもおかしくはないと思う。
ただ、納涼花火大会には市内の各自治会が「浦安市花火大会協賛金」として数万円を支出し、当日の警備などにも各自治会から多数の人員を動員している。
ってことは、基本的に市内の各自治会が応援している、浦安市最大のイベントの様に思える。さらに、浦安市役所の担当部署は、「地域活動支援課」となっている。 事実として、この納涼花火大会は、今年で26回目の浦安市最大のイベントなんです。
管理人の個人的な希望としては、総合公園が完成し、38街区など打ち上げ場所に近いところに建物ができてしまっても、海上にやぐらを組んだり、台船を使って、このすばらしい納涼花火大会を続けて欲しいと思う。
7月になってから急に花火大会の質問がたくさん来るようになった。 浦安市のホームページを見てもまだ少ししか情報がないので、仕方なく質問してくる人が多いようだ。
一部の浦安のタウン誌でも、今月になって花火の紹介をしているものがあるが、住民の一番の関心事である「どこで見られる?(会場以外)」はよくわからない。 特に今年はシンボルロードが先の方までいけるようになったし、サッカー場の先の道も供用が開始されているので、みんなが“穴場”を探しているようだ。 残念ながら、サッカー場周囲やパークシティ東京ベイ新浦安Sol街区周囲などは、立ち入り禁止です。
7月15日号の「広報うらやす」には、詳細な案内が掲載される予定だが、この案内の内容で、当日の混乱の様子が予想できるかも?と管理人は密かに思っている。
こんな理由で、今月中旬に公開しようと思っていた花火のページは、未完成のまま公開になってしまった...
主催者さん!花火の情報は、毎年5月くらいに公開しないと、雑誌に掲載される情報もいい加減になるし、新浦安ナビには問い合わせがたくさん来るので、来年からは早めに情報をHPに掲載してください!
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