“おれおれ”に続いて大きな被害が予想されるフィッシング詐欺だが、いよいよ日本語になって登場したそうだ。VISAの日本法人でも対応チームが編成され対応に当たっているようだが、当事者だけでなく行政がもっと被害をなくすべく対処をして欲しい。何せ、“フィッシング”という言葉の認知度も低く、これからも被害が出そうに思える。