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10:30〜12:30
イイトコサガシ初心者向け会話の ワークショップ IN 新浦安
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19 20 敬老の日
13:45〜
うらやすドキュメンタリーテークvol.48上映会
21 22 23 秋分の日 24 25
19:30〜21:30
「さつまいもの量感画」
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2021年9月14日(火) 
10:30〜12:30 イイトコサガシ初心者向け会話の ワークショップ IN 新浦安
会話に苦手意識をもったり、生きづらさを抱えている方、そのご家族に向けて、安心・安全な場所で受容的に会話を試すことが出来ます。
アイスブレイク(レクレーション)で、少しずつのステップアップを楽しみながら進めます。何回でも参加出来ます。
 

  

  浦安市まちづくり活動プラザ 第3多目的室

  浦安市入船5-45-1 (JR新浦安駅徒歩8分)

  http://www.city.urayasu.lg.jp/shisetsu/shikanren/   shiminkatsudo/1022486.html



ファシリテーター:ちゃびん(女性)、アシスタント:穂高

ちゃびんは、発達障害当事者(ASD)で、自身も2年のひきこもり経験を持ち、二人の子どもは複数回の不登校、うつ病経験者。現在は社会腎。
80-50問題にも対応経験のあるファシリテーターです。



新型コロナの感染状況によっては、開催できないこともあるので、お知らせ頂いたアドレスへご連絡いたします。
  
下記のGメールが受け取れる設定にしておいてチェックをお願いします。


先着5名。締切り9/12,21時
  
申込みはこちら↓
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/614093

その他のイイトコサガシ情報はこちら↓
https://iitokosagashi.jimdofree.com/

*講談社から書籍も発売されています!
「発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ」



主催:イイトコサガシ千葉 
問合せ [email protected]
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2021年9月20日(月)  敬老の日
13:45〜 うらやすドキュメンタリーテークvol.48上映会
【上映作品】
『東京干潟』
 村上浩康監督/2019年/日本/83分
 https://higata.tokyo/index.html
  ☆2019年 新藤兼人賞金賞
  ☆2019年 門真国際映画祭ドキュメンタリー部門最優秀作品賞
☆2019年 山形国際ドキュメンタリー映画祭日本プログラム出品

【日時】
 9月20日(月祝) 14:15〜(受付開始・開場13:45)

【会場】
 浦安文化会館小ホール
  TEL047-353-1121
  JR新浦安駅からバス10分もしくは徒歩25分
  東京メトロ浦安駅からバス10分もしくは徒歩20分
  https://www.urayasu-kousha.or.jp/urayasu-bunka/chizu/acmap.html

【料金】
 当日一般(シニア・学生含む)999円、サポーター799円
 高校生以下500円、小学生未満無料
 ★事前予約優先
  来場予定の方は事前予約をお勧めします。
  ご予約は9月19日[日]までに以下のサイトからお願いします。
  https://forms.gle/JQTq6pVEJ5v8sBWi8


***主催・お問い合わせ***
浦安ドキュメンタリーオフィス
[email protected]
http://urayasu-doc.com
070-5454-1980
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2021年9月25日(土) 
19:30〜21:30 「さつまいもの量感画」
ー臨床美術とおしゃべり会、日頃のアルアル話で発散しましょうー

ワークショップはZOOMで月1回、1時間半です。
絵が苦手と思わされてきた方にも、チャレンジしていただきたいです。
カサンドラ症候群(*)でない方の参加も大丈夫です。
終了後約30分のおしゃべり会を付けました。日頃のアルアル話で発散しましょう。

★このような方にオススメ

・人との関わりに疲れた、
・自分のやりたことがみつからない ,
・絵を描くことが苦手、でも、描けたらうれしい、 
・臨床美術に興味がある


★期待できる効果

・思い込みから解放される、
・自分のやりたいことに気がつく
・生きるのが少し楽しくなる




★講師:「のさりの家」心理カウンセラー&臨床美術士 横山小夜子

私は臨床美術に出会って、子ども時代に好きにぐるぐる描きをして夢中になって取り組んだことを思い出しました。楽しくて、出し切った爽快感がありました。
みなさんと一緒に、夢中になってのめり込む臨床美術の世界を味わいたいと思っています。
臨床美術のプログラムには季節に合わせたものが様々あります。
1回だけの参加も可能ですが、続けてご参加いただくと変化を感じていただけると思います。
                               
★日程
8月28(土) 19:30 〜 21:30  【7/28現在満員御礼】 うずまきからの出発  

9月25(土) 19:30 〜 21:30    さつまいもの量感画 

10/30(土)19:30 〜 21:30   秋色コレクション   

★プロフィール  横山小夜子
1960年生れ、臨床美術士、認定心理士:カウンセリングルーム「のさりの家」主宰、
イイトコサガシファシリテーター、
インテリアコーディネーター、
カサンドラ千葉運営スタッフ:優しい時間のカサンドラの集いを2014年より運営


★画材や準備品 など

初回に、基本画材付のお申込みをしていただきます。

2回目以降は、画材のみのお申込みをお願いします。

画材の他に、ご用意頂く物がプログラムによっては必要ですが、日常よくあるものです。

例えば、9/25の「さつまいもの量感画」ですが、「さつまいも2本、スティック糊、鉛筆、はさみ,包丁、まな板、新聞紙等下敷きになるもの、ティッシュ」です。

約1週間前をめどに画材セットと一緒にご用意頂く物のメモを送るので、ご準備をお願いします


★参加費

初回 3,500円(基本の画材セット付)
2回以降 3,000円

★申込み
https://www.reservestock.jp/page/event_series/70970

★支払方法


ゆうちょ銀行に事前振込またはPayPal決済

★先着
5名(締切り9/15)

★主催:アスペルガー・アラウンド
問合せ:メールアドレス
[email protected]

臨床美術とは******

美術には、脳を、心を、そして人生を、大きく変えるチカラがある。
(臨床美術協会 発行Clinical Art Guide Book より)

臨床美術(クリニカルアート)とは、独自のアートプログラムに沿って、全身の感覚を刺激し、作品を楽しみながらつくります。

作品づくりに、上手い下手は関係ありません。

「五感への刺激」と「臨床美術士」とのリラックスできるコミュニケーションによって、「脳」が活性化し、感性の目覚めや回復、心が解放されることはもちろん、生きる意欲や潜在能力を引き出すことにも効果があると言われています。

*カサンドラ症候群とは
パートナーに発達障害があり、気持ちの共有が難しかったり、相談ができなかったり場合によっては言葉や経済的暴力等で孤立し、二次障害で抑うつ状態になること。医学用語ではありません。

同じ悩みを持つ者同士、話をすることで気持ちが解放されます。

詳細はウィキペディアなどを参照して下さい。
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